ぴたすちお、一人麻雀練習機などの自作フリーソフトの配布、数独などのパズル、麻雀、その他もろもろ
あらのHP 数独まにあ エクセルまにあ 麻雀研究所 賢く儲ける株式投資 お釣り ダイエット なたでぽぽ FX



草食動物の戦略

草食動物は植物を食料にし、肉食動物の食料にされます。
草食が草食を殺すことは出来ますが、食べることは出来ません。
肉食に比べ、戦闘能力は低いのですが、エサが豊富で成長が早いです。

基本的な動きとしては、草を見つけたら食べに行く、肉食を見つけたら逃げる、の2つです。
これらはどのような草食動物でも行う必要があるでしょう。
よって、草食の性格を決めるポイントは、他の草食に対してどうするか、ということになってきます。
つまり、どの程度積極的に攻撃するのか、あるいは攻撃されたら逃げるのか闘うのか、です。
これは周りの環境にも影響されることなので、どちらが有利かは一概にいえません。
例えば、近くに助けに来てくれそうな仲間がいるときは少し強気になる、
とかいった細かい制御が必要になってくるでしょう。

前回のコンテストでは、どちらかと言えば、攻撃的な草食の方が有利なようでした。

サイズ

第一回のコンテストでは、最小のサイズ25の虫たちが上位を占めました。
サイズを大きくすることは、戦闘に強くなるなどの利点があるのですが、
成長が遅くなったり、移動に多くのエネルギーを必要としたりなどの欠点もあります。

もちろん戦略や他の生物の状況などにも影響されますが、
現状のテラリウムのルールでは、草食動物はサイズが小さい方が有利だと思います。

パラメータ

動物を設計するときには、パラメータを決めなければいけません。
100ポイントを攻撃力や視野などに振り分けます。
Camouflage Pointsについては0ポイントで問題ないと思います。
しっかりと対策している相手に対してはほとんど無効です。

他は、その動物の戦略に応じて適当に割り振って下さい。

ちなみに第一回のコンテストで優勝したLie005は次のように設定していました。

[MaximumEnergyPoints( 26 )] // 体力
[EatingSpeedPoints(    2 )] // 食べる速さ
[AttackDamagePoints(   9 )] // 攻撃力
[DefendDamagePoints(   9 )] // 防御力
[MaximumSpeedPoints(  14 )] // 移動の速度
[CamouflagePoints(     0 )] // 身を隠す能力
[EyesightPoints(      40 )] // 視野の広さ

植物や肉食動物を見つけるためには視野が重要なので、40ポイントを使っています。
また、攻撃的な草食にしようと考えていたので、攻撃力、防御力に9ポイントずつ割り振りました。
移動の速度はやや少なめにし、食べる速さにも2ポイントだけ入れています。
残りのポイントを体力に回しました。

ちなみにドキュメントでは、攻撃力、防御力は4刻み、視野は10刻みで設定する必要がある、
とありますが、実際はそうでもないので、いろいろな値を試してみましょう。

肉食動物から逃げる

草食動物が肉食動物に遭遇した場合、戦ってもまず勝てないので、
殺されたくなかったら逃げる必要があります。
しかし、逃げまわってばかりいると草を食べる暇がなくて、
生殖のために必要なエネルギーを貯めることが出来なくなってしまいます。
よって、どの程度逃げるのかということが問題になってきます。

これは主に逃げるスピードで調整します。
エネルギーが十分あって、しかももうすぐ生殖できるような、絶対に逃げ切りたい場合には、
全力で逃げる必要があります。
逆に敵がもうすぐ寿命を迎えるような場合には、
必ずしも振り切る必要はなく、追いつかれない程度の速さで逃げれば十分です。
敵の速度をチェックして、それと同じか少しだけ速く動くのが効果的です。

敵から逃げるときにもう一点重要なのは、逃げる方向です。
相手が1匹であれば基本的には反対方向に逃げるのが正解です。
2匹以上の場合は最も安全そうな方向を推測して、そちらに向かうことになります。
このときは相手の位置だけでなく、どの程度危険な敵なのかをチェックすることが必要です。
3,4匹の敵が見えているときには、その場に長くいると囲まれてしまって身動きがとれなくなるので、
普段より急いで移動する必要があります。

また障害物を利用する手法が有効な場合があります。
テラリウムのシステムでは、世界を3次元的に扱っているため、
動植物の裏にいる生物が見えないようになっています。
従って自分と敵との間に植物がある場合には、意識的に植物の裏に回りこむようにします。
運が良ければ敵は自分を見失ってどこかにいってくれますし、
隠れている間に植物を食べてエネルギーを補給することも出来ます。
相手から自分が見えなくなったときには、
当然ながら自分からも相手が見えない状態になります。
植物の反対側には敵がいるという情報をしばらくの間記憶しておきましょう。

草を食べる

草食動物にとって、敵から逃げることと並んで重要なのが、
いかにして草を食べてエネルギーを貯めるかということです。
これも逃げることと同様に、ひたすら食べればいいわけではありません。

理由は2つあります。

1つ目は、あまり食べ過ぎると植物が死んでしまうからです。
植物の残りを常にチェックしつつ、食べきらないように調整することが必須です。
これは、自分だけで食べているときは比較的簡単に実装出来ますが、
複数の草食が周りにいる場合はいろいろと複雑な処理が必要です。
まず周囲の草食のうちのどれが自分と同じ草を食べているかを判断します。
上に述べたように、場合によっては草の裏側にも草食動物がいるかもしれません。
その後に自分が食べてもいいのかどうかを判断します。
基本的には食べ尽くすのは良くないことですが、
例えば近くに代わりの食料がある場合などの例外もあります。
また、周りにいるのが仲間でない場合には、
食べ尽くした後に他の食料を探しに行く方が良いこともあります。

2つ目の理由は、エネルギーが多いときには攻撃が出来ないことです。
特に攻撃的な草食の場合、腹をすかせた状態にしておく戦略が有効な場合があります。
成長、生殖に必要な最低限の草を食べた後は、その状態をキープしつつ、
草の近くで攻撃できる草食動物を待ち受けるわけです。
もちろん、肉食が現れたら逃げなければいけませんので、
この戦略があだになる可能性にも注意は必要です。

また、環境によっては草食動物の数に対して非常に少量の草しかない場合もあります。
そのような環境では、いかにして草を見つけるかが勝負を左右します。
草を探しているときは、過去に自分の通った道を記憶しておくのが有効です。
例えば、草を探して真っ直ぐ歩いていたときに、正面に肉食動物を見つけたとします。
そのときに基本通り反対方向へ逃げてしまうと、
逃げ切った後は草のない範囲を歩くことになってしまいます。
このようなときは、敵に捕まらない範囲で、なるべく自分の行ってない領域を目指す方が得です。

[ テラリウム攻略法 ]


このページに対するご意見ご感想は (ara999 あっと gmail.com ) までお願いします

あらのHP 数独まにあ エクセルまにあ 麻雀研究所 賢く儲ける株式投資 お釣り ダイエット なたでぽぽ FX